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2013年がスタート!!

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

昨年末に政権交代があり、株価も上昇しデフレ脱却に向けて少し期待が高まってきています。


今年は日本経済の先行きに皆が実感として「希望・ビジョン」を抱ける
そんなスタートの1年になればいいなと思っています。

新政権は日本銀行と連携して物価上昇率2%をめざすという事になっています。

今年1回目は物価上昇が我々の身近な「預貯金」や「住宅ローン」に及ぼす影響について書きたいと思います。

資本主義経済は少しずつ経済規模が拡大し、
企業の売上が増えて物価上昇率も先進国で2~3%程度上昇するのがちょうど良いと言われています。

そうなれば、給料も少しずつ増え、消費も増え、いい循環に入っていきます。

しかし、日本は人口減少期に入り需要と供給にはギャップがあります。

従って個別には世の中に必要とされているサービスを提供している企業しか売上は伸びません。
自分が勤めている企業が、世の中の変化に対応できていないと生き残れません。
それぞれの企業が新たなサービスを創造する必要があります。

また、世界の人口は増加していますので、そこにもチャンスがあります。

もし、上手く物価上昇が達成しデフレ(売上減少給与減少の悪循環で物価下落)から抜け出せたら、私たちの生活はどうなるでしょうか?

現在までデフレ状態が20年近く続いています。

いままでは「預貯金」においておけば、物価が下がるためお金の価値が上がりました。

何かで運用するより「預貯金」において置けば良かった時代です。


しかし、今後もし物価上昇が現実化すると、すべてを「預貯金」に置いておくと少しずつ「お金」の実質的価値が目減りしていきます。

「株式」や「不動産」などインフレに強い資産も少し組み入れる必要が出てきます。
自分の家計にあった資産の「ポートフォリオ」をしっかり作る事が大事だと思います。

「住宅ローン」も今まで結果的に変動金利で借りている人が得をしました。

しかし、もしこれから足元の物価が上がってくると短期の金利は上昇します。

「住宅ローン」は長期にわたる借入なので、自分の家計が耐えられる「金利上昇リスク」を今まで以上に考える必要があると思います。

2013年、日本経済は待ったなしの状況です。


日本経済の再生を皆で協力してそれぞれの場で頑張る年だと思います。

私も独立実務家FPとして「資本主義経済」と「個人の幸福な家計」の橋渡し役をしていけるように、「物事の本質を見抜く専門知識の研賛」と「相談現場での実行支援力アップ」に、今年も全力で挑戦していく一年にしていきたいと思っています。